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マウスピース矯正中の外食の悩みを解決!装置を外すタイミングや注意点

マウスピースを外して外食をしているイメージ

こんにちは。千葉県市川市にある歯医者「本八幡駅前ミツル歯科」です。

マウスピース矯正中に「外食はできる?」「いつマウスピースを外すのが正解?」と疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。マウスピース矯正は食事の際に装置を取り外せるため、外食も可能ですが、注意すべきポイントもあります。

この記事では、マウスピース矯正中の外食について、装置を外すタイミングや外食時の注意点、避けたほうがよい食べ物を解説します。正しい知識を身につけて、矯正治療中も外食を無理なく楽しめるよう参考にしてください。

マウスピース矯正中でも外食はできる?

マウスピースを手に持ち矯正中でも外食はできるのか考える女性

マウスピース矯正中であっても、基本的に外食は問題なく楽しめます。マウスピースは食事の際に取り外せるため、普段どおりの食事が可能です。

ただし、マウスピースを外した状態で長時間過ごすと、歯が元の位置に戻ろうとする後戻りが起こる場合があります。そのため、できるだけ装着時間を守るよう心がけることが大切です。

外食時にマウスピースを外すタイミング

外食時にマウスピースを外して専用ケースにしまう手

マウスピース矯正中に外食を楽しむ場合、装置を外すタイミングに悩む方もいるでしょう。ここでは、外食時にマウスピースを外す理想的なタイミングについて紹介します。

出かける前に外す

スムーズに外食を楽しむためには、出かける前にマウスピースを外し、洗浄してから保管するのが理想的です。外食先で慌てて外す必要がなく、ゆとりを持って食事の時間を過ごせるでしょう。

ただし、長時間装置を外しておくと、矯正効果に影響が出る可能性があります。外出先が遠い場合や、食事が始まるまでに時間がかかる場合は、外出先のお手洗いなどで外したほうがよいかもしれません。

お店の洗面所で外す

外食先の洗面所でマウスピースを外すのもひとつの方法です。洗面所であれば、人目を気にせずに取り外せます。外したマウスピースを水洗いしてからケースに入れられるため、清潔を保ちやすいのもメリットです。

ただし、洗面所が共有スペースである場合は人目に触れる可能性もありますが、自宅で外すよりも装着時間を長く確保でき、席で取り外すよりも周囲の目に触れにくい方法です。

席で食事の直前に外す

奥まった席や個室など、周囲の視線が気にならない環境であれば、席でこっそり外すという選択肢もあります。ハンカチで口元を隠しながら外すなど、親しい人との食事でも配慮することは忘れないでください。

また、取り外したマウスピースはティッシュやナプキンに包むのではなく、必ず専用のケースに収納しておきましょう。テーブルの上やポケットに入れるのは、衛生面でも紛失リスクの面でも避けるべきです。

マウスピース矯正中に外食をするときの注意点

マウスピース矯正中に外食をするときの注意点を説明するイメージ

マウスピースで矯正中でも外食はできますが、いくつかの注意点があります。

外したマウスピースはケースで保管する

マウスピースを外した際には、必ず専用のケースに入れて保管しましょう。ティッシュで包んだまま机の上に置いたり、カバンのポケットにそのまま入れたりすると、気づかないうちに捨てたり汚れたりするリスクがあります。

ケースに入れておけば清潔に保てるだけでなく、衝撃や汚れからも守れます。

食事が終わったらできるだけ早く装着する

矯正中は1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。しかし、外食時はつい会話が弾み、食後にマウスピースの存在を忘れる方も少なくありません。

食事で1時間、食後のデザートやコーヒーでさらに1時間と、マウスピースを外している時間が長くなると歯に十分な力をかけられず、治療効果が低下する原因になります。そのため、食後はできるだけ早く装着することを心がけましょう。

歯磨きが難しい場合は、お手洗いなどで軽くうがいをしてから装着し、自宅で丁寧に歯磨きをするのもひとつの方法です。スムーズに装着できるよう、マウスピースを常に携帯しておきましょう。

帰宅後に丁寧に歯磨きをする

外出先で十分に歯磨きができなかった場合や、食事後に水で軽くゆすいだ程度で装置を装着した場合は、帰宅後に丁寧に歯磨きを行う必要があります。

歯ブラシだけでは落とせない汚れもあるため、デンタルフロスや歯間ブラシを使って細かい部分の汚れまで取り除きましょう。

マウスピース矯正中の外食で避けたい食べ物

マウスピース矯正中の外食で避けた方が良い食べ物を示すストップの文字とお皿とカトラリー

マウスピース矯正中であっても、装置を正しく取り扱えば基本的に普段どおりの食事ができます。ただし、外出先などでこまめなケアが難しい状況では、できるだけ虫歯や汚れにつながりやすい食品を避けたほうが安心です。

ここでは、マウスピース矯正中の外食で避けたい食べ物について紹介します。

繊維質のもの

ほうれん草やニラ、ねぎなどの繊維質な野菜は、歯に挟まりやすいです。歯に挟まると取り除きにくく、歯磨きに時間がかかります。

特に、外食する際はマウスピースの装着時間が短くなりやすいため、早めに歯磨きをしてマウスピースを装着するのが理想です。挟まった食べかすを取るのに苦労すると、ストレスを感じやすくなるでしょう。

砂糖を多く含むもの

砂糖を多く含む甘い食べ物は、歯に残った糖が原因で虫歯菌が繁殖しやすくなります。チョコレートやケーキ、ドーナツなどは、歯の表面に糖分がくっつきやすい食べ物です。

食後にしっかりと歯磨きができれば基本的には問題ありませんが、外食時は、食後すぐに歯磨きできないことも多いです。そのため、甘い食べ物はできるだけ控えることが望ましいでしょう。

細かく歯の間に挟まりやすい食べ物

ごまやナッツなどの細かい粒状の食べ物は、歯の隙間に入りやすく取り除きにくいという特徴があります。マウスピースを装着する前にしっかり歯磨きができていないと、汚れが残ったまま密閉されて虫歯や歯肉炎のリスクが高まります。

特に、外食先で丁寧に歯磨きをするのが難しい場合は避けておくのが無難です。

マウスピース矯正中の外食時に持っておくべきアイテム

マウスピースを手に持ち口を指さしている女性

ここでは、マウスピース矯正中の外食時に持っておきたいアイテムについて解説します。

携帯用歯磨きセット

外食後にマウスピースを再装着する前には、歯磨きを行う必要があります。歯ブラシと歯磨き粉、デンタルフロスがセットになっているコンパクトな携帯用歯磨きセットを持ち歩くと便利です。

特に、歯間の汚れは虫歯や歯周病の原因となるため、念入りなケアが求められます。仕事や学校の合間でも、短時間でしっかり磨けるよう準備しておきましょう。

また、ブラシはキャップ付きのものを選ぶと衛生的に保てます。歯磨きが難しい場合でも、最低限うがいをしてから再装着する習慣をつけましょう。

マウスピース専用ケース

食事のたびにマウスピースを取り外す必要があるため、急に外食をすることになった場合でも対応できるよう、専用ケースを常に持ち歩きましょう。ティッシュやポケットに入れたままにしていると、紛失するリスクが高くなります。

コンパクトなサイズのものを選べば、バッグやポーチに入れて持ち運びもしやすくなります。

マウスウォッシュ

外食で歯磨きができない場合は、マウスウォッシュを活用すると良いでしょう。殺菌効果のあるものを使用すると、口臭の予防にもなります。水でうがいをするだけよりも、お口の中を清潔に保ちやすくなるでしょう。

歯磨きシート

歯磨きシートは、手軽に食後の歯の汚れを落とせるアイテムです。外出先でうがいできない、歯磨きが難しいと感じることがあるかもしれませんが、そのままマウスピースを装着すると、汚れがマウスピースの内側にとどまって虫歯のリスクが高まります。

歯磨きできるまでに時間がかかりそうな場合でも、歯の表面の汚れを拭き取ってマウスピースを装着できれば、虫歯のリスクを減らしながら装着時間を確保できます。

しかし、歯磨きシートは歯と歯の間や奥歯の溝など、細かな部分の汚れは取り除けません。応急処置として使用し、歯磨きができるタイミングになったら歯ブラシを使ってお口の中をきれいにしましょう。

まとめ

マウスピース矯正中も友人と外食を楽しむ女性

マウスピース矯正中であっても、装置を適切に取り外して管理すれば外食を楽しめます。ただし、装置を外している時間が長くなると治療効果に影響が出るため、食事が終わったらできるだけ早く再装着することを心がけましょう。

外食時にはマウスピースをケースで保管し、食後は歯磨きをしてから装着することが大切です。また、歯磨きセットのほか、マウスウォッシュや歯磨きシートを持ち歩くと、外出先でも口腔内を清潔に保ちやすくなります。

外食時のマウスピースの扱い方や口腔ケアについてわからないことや不安なことがあれば、歯科医師に相談してみてください。

マウスピース矯正を検討されている方は、千葉県市川市にある歯医者「本八幡駅前ミツル歯科」にお気軽にご相談ください。

当院では、虫歯や歯周病治療だけでなく、小児歯科や矯正歯科、ホワイトニング、マタニティ歯科などさまざまな診療に力を入れております。ホームページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

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